行政書士の資格が与えてくれる就職や将来性のチャンス

就職に有利な資格、就職に役立ちそうな資格を知りたい、そしてそんな資格を自分もほしい……
そんな思いを持っている人たちに応えるためにこのサイトをつくっているのですが、 前のページまではどちらかというと、 難易度が高くない資格の中から、就職に関係ありそうな資格をご紹介してきました。

しかし、難易度が低くなくても就職やその他のチャンスにつながるということで今注目されている資格があります。
そのひとつが、行政書士の資格です(就職以外のチャンスも本当に多いです)。

行政書士は法律の世界の資格ですね。元来、行政書士は地味な資格で就職と結び付けて考える人はいませんでした。
しかしこの10数年くらいで、扱う仕事の広さや成功したときの年収のよさ、受験資格が決められていないこと等が クローズアップされて、注目の資格にのし上がってきました。
実際に、行政書士の資格が手に入ると、就職に限らず多くの意味で、 それまでとまったく違う新しい人生をはじめるチャンスが生まれます。
まだ若い人たちにとってはもちろんですが、 すでに社会人経験のある人たち、それからいったん家庭に入った女性たち……しかも、 30歳を過ぎていて、年齢だけで転職や再就職を断られてしまう恐れが強い人たちにとっても 多大なチャンスを与えてくれる資格なのです。

ひと昔前まで行政書士という資格は、就職以前に仕事の幅が今ほど広くありませんでした。
しかし最近は、行政手続きがIT化され、同時に複雑化していますから、仕事の内容が増えてきています。
しかも行政書士の仕事の大部分は、行政手続きに必要な書類を正確に作成することです。
どんな行政手続きをする場合でも、何かと書類が必要ですから、好きな行政手続きに絞って スペシャリストになることもできます。しかも独立するときに、開業資金があまり必要ありません。

行政書士の資格を得ると、就職を(他の行政書士の事務所等に)することももちろん考えられますし、 早いうちから自分の事務所を開いて独立することもできます。将来の選択肢の面でも幅があるといえます。

もちろん簡単に受かる試験ではありませんが、法律や行政にまったく疎い場合でも 通信講座等を使えば上手に勉強していくこともできます。
目の前の就職を突破すること、そのためにPR材料になる資格のことばかり考えるのではなく こうした資格のことにも目を向けてみましょう。まして行政書士の資格は就職以外の応用も利くのですから。